Editor's note 2022/8
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ヘップバーンが歌う Moon River 1961年の映画「ティファニーで朝食を(Breakfast at Tiffany's)」が日本でも大ヒットしました。主演がオードリー・ヘップバーン(1929-1993)ですものね。その主題歌が"Moon River"だったわけです。この映画の中で、ヘップバーンが”Moon River”を歌うことになりました。
アンディ・ウィリアムスじゃありませんヨ。はっはっは。
Johnny Mercer Henry Mancini
(1909-1976) (1924-1994)彼女は歌手でないだけでなく、声も細く、音域もオクターブと1音と狭いのです。作曲家のヘンリー・マンシーニは、F調9音の幅でメロディを書いたのです。それにジョニー・マーサーが詞を付けたのですが、"June River"、"Blue River"、"Red River"など散々考えられたあげくのはて、最後に"Moon River"に落ち着いたのです。この訳の分からない抽象的なタイトルがよかったのです。
このタイトルになって「この歌はツキの歌」となり大ヒットしました。月の歌=ツキの歌です。この年のアカデミー賞をとってしまいました。
当初は、「吹き替えにしようか?」なんて話が出たそうな。「何を言ってるんだ!」ですよね。このヘップバーンの歌は、アンディよりもフランクよりも魅力的じゃないか、ねぇ・・・。歌の魅力って、上手いか下手かとは関係がないのです。いい声かどうかなんて糞くらえです。そう思いませんか?
当時のパラマウント映画の社長は、映画の時間短縮の話を巡り「このシーンを削除せよ」と言ったそうな。「素晴らしい歌とは何か」を知りません。大バカ者で理解出ません。マンシーニとヘップバーンが反対して残してくれたのです。
(2022/8/7)
編集後記 コロナ第7波は4万人を超えました。第6波のピークは2022/1の2万人、第5波のは2021/8の5700人、第4波では2021/4の1100人、第3波は2021/1の2400人、第2波は2020/8の470人、第1波は2020/4のたった200人です。(2022/8/7・編集部かっぱ)
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