リレー随筆コーナー

クラシック超入門 H

ブラームスのバイオリンソナタ「雨の歌」


末続 靖(12期)



Johannes Brahms
(1833-1897)

前回ベートーヴェンのバイオリンソナタについて書いたから、という訳ではありませんが、続いてブラームスのバイオリンソナタ「雨の歌」をご紹介します。

このバイオリンソナタはG durなのですが、その調性とは一寸違って、「何か物悲しい曲」のように、「失恋をした時に、聴きたくなる曲」のように思えるのは、僕だけでしょうか?

「雨の歌」というのは、ブラームスがその数年前に作曲した同名の歌曲の旋律を元にしているから、のようです。失恋した時に限らず、少し「しんみりしたい」時に、お聴き下さい。インターネットやユーチューブに、良い演奏がいくつも有ります。

(カッパさん、選んで貼付して下さい。僕はeno nori の演奏が良いかと思いますが。)

(以下は余計です)
大昔の事ですが、メニューインが来日した時に、ヴァイオリンを習わせていた小学生の長女を連れて、その演奏会を聴きに行った事が有りました。その時の演奏曲が、この「雨の歌」で、心にしみました。

長女はその後、中高大とオーボエを吹きましたが、今でも時々バイオリンを引っ張り出しては、弾いています。
 

    

 

    


編集部 SUEのクラシック超入門Hが送られて来ました。

かっぱさん、
そのHです。
長くなっちゃったので、適当にカットしてください。

SUEよ
ちっとも長くないよ。 

連載というのがいい、SUEのお手のもの。
かっぱは切手で・・・す。
かっぱ

子供のころに「3大B」と習った。「3大バカ」かと思っていた。そうしたら、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスだった。皆さんは「ドイツレクイエム」を歌いましたよね。

(2024/4/14・かっぱ)


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