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ボランティア |
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| ボランティアという言葉が生まれたのは、1940年(昭和15年)代のイギリスであったといわれている。 日本のボランティア活動は、1989年(平成元年)10月17日に発生したアメリカ・サンフランシスコ大地震から始まり、その後、様々な震災などで、積極的に数多くの人達が参加した。1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災には、全国から多くのボランティアが被災地に駆けつけたことから「ボランティア元年」とも言われている。 私が高校生になった時、2年先輩の後藤氏が、慈善グループ社会福祉団体「竹の子会」を設立した。きっかけは、朝日新聞の「辺地の教育の実体」という記事で、恵まれない教材で寂しく勉強している新潟県十日町市六箇小学校塩之又分校の様子が紹介されたことであった。 私もクラスの5人でこの会に参加し、辺地の教育の実体に同情して、激励の便りと百科事典、参考書、貝の標本などを送り、同校との交流が始まった。 後藤氏は卒業後、名古屋商大に入学したため、名古屋へ移住し、現地で「竹の子会名古屋支部」を設立した。 私が高校3年生の秋、1959年(昭和34年)9月26日に巨大な伊勢湾台風が潮岬に上陸し、紀伊半島から東海地方を中心に甚大な被害をもたらした。 少しでも被災地の役に立とうと、竹の子会のメンバーを中心に、学校近隣の住宅をリヤカーで回り、衣類など多数集めて被災地へ送り、大変感謝された。 大学1年生の終わりの春休みに、十日町市六箇小学校塩之又分校から招待状が届き、現地へ出向き、交流を深めることが出来た。この事が、朝日新聞をはじめ、新潟日報、越後新聞、十日町新聞でも大きな見出しで掲載された。 |
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(朝日新聞記事写真)
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今は、楽友会の行事の写真撮影をしているが、その写真が多くの方々に喜んでいただけているのであれば、これもボランティアの一つなのかも知れないと思っている。 (2024/10/5) ■ ■ ■ ■ ■ |
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