楽友三田会合唱団

プロフィール

楽友三田会合唱団(MMC)です。1981年に結成され、現在、1期〜32期までの80名余りの団員が参加しています。和気あいあいとしたなかで、楽しく歌い、かつ内容の向上も追求する音楽集団をめざして活動しています。

若い世代の会員増強は長年の課題ですが、最近は20期代の方々を中心に徐々に年次の輪が広がりつつあることは頼もしく感ずるところです。一方で若い者にゃ負けておられんと、練習に、飲み会に、そして最近は健脚有志による歩く会にと、「熟年」パワーも全開で楽しく過ごしております。

楽友会の伝統である宗教曲をメインに、邦人組曲や世界の民謡、ミュージカル曲など幅広く取り上げています。これまた伝統である団内指揮者体制を維持しつつ、プロの指揮者やヴォイストレーナーを招いて力量アップにも励んでいます。

以下は、ご指導いただいている先生方、指揮者の山神先生、ピアニストの田中先生、ヴォイストレーナーの名倉先生、藤井先生のプロファイルです。


Conductor   山神 健志 Takeshi YAMAGAMI

1973年生まれ。自由学園最高学部卒業、東京藝術大学卒業後イタリアに留学。帰国後、合唱指揮者として活動を開始。郡司博氏のアシスタントとして数々の公演に関わり成功に導く。現在は、児童合唱から大規模な混声合唱まで多くの合唱団の常任指揮者をつとめるほか、各地で市民参加による公募合唱団を指導。最近では2011年ベートーヴェン「第九」(指揮:ヤクブ・フルシャ)、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」(指揮:広上淳一)、2013年ヴェルディ「レクイエム」(指揮:三ツ橋敬子)等の合唱指揮を担当した。その的確な指導は共演した内外の指揮者や合唱団員から信頼されている。

また、オーケストラと歌う素晴らしさを子どもから大人まで広く体験してもらおうと精力的に活動し、これまでにジョン・ラター「子どもたちのミサ」(オーケストラ版日本初演)、上田真樹「あらしのよるに」(オーケストラ版委嘱初演)をはじめ、多くのコンサートを企画、指揮している。オーケストラ指揮の分野でも特に宗教音楽での評価が高い。今後の活躍が期待されている若手指揮者である。

http://www15.plala.or.jp/delcoro/index.html


Pianist   田中 理恵 Rie TANAKA

2016年より楽友三田会合唱団のピアニストが田中理恵さんになりました。

田中理恵(たなか・りえ)国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。数多くの合唱団の指揮、伴奏、協奏曲のソリストを務めるなど幅広く活動中。第17回ショパン国際ピアノコンクールin Asiaアジア大会銅賞。

「楽友三田会合唱団」、男声合唱「羅漢」ピアニスト。


Voice Trainer   名倉 亜矢子  Ayako NAKURA

千葉市出身。ニューイングランド音楽院(米・ボストン)声楽科を演奏優等賞を得て卒業。国立音楽大学音楽研究所研修課程を修了、バロック音楽の研鑽を積む。バロックオペラ始め多くのプロジェクトに参加するほか、様々な団体でバッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルトなどの作品のソリストをつとめる。 またアカペラや古楽器とのアンサンブルに力を入れ、中世・ルネサンスの演奏にも多く携わり、古楽団体の演奏会や録音に参加。

リュートの金子浩氏とのデュオで CD「やすらぎの歌」をリリース、『レコード芸術』誌上で谷戸基岩氏のプライヴェートベスト5に選ばれる。青山学院大学聖歌隊トレーナー。

http://nakura.jugem.jp/


Voice Trainer   藤井 大輔  Daisuke FUJII
明治大学商学部、東京藝術大学声楽科卒業。

宗教曲を中心に活動しており、バッハ「ミサ曲ロ短調」「マニフィカト」「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」 教会・世俗カンタータ、ヘンデル「メサイア」、ホミリウス「マルコ受難曲」「ヨハネ受難曲」(レコード芸術特選)、モーツァルト「レクイエム」「ミサ曲ハ短調」、べート―ヴェン「第九」、メンデルスゾーン「パウルス」、フォーレ「レクイエム」などのソリストをつとめる。

N H K クラシック倶楽部、名曲リサイタル、名曲アルバムに出演。また、バッハ・コレギウム・ジャパンの定期公演、録音、海外ツアーなど国内外の公演にも参加している。慶應義塾志木高校非常勤講師。