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楽友会
70周年記念演奏会
報 告
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サントリーホール大ホールを埋め尽くした1500名を超える大観衆の前で250名による塾歌の大合唱で幕を開けた「慶應義塾楽友会70周年記念演奏会」が2月24日に開催されました。前身である「音楽愛好会」が1948年に慶應義塾高等学校に誕生し、その後1952年に塾生のみで構成された唯一の混声合唱団として「楽友会」が設立されて以来、私達は70年余の歴史を刻んできました。 実行委員会は、2018年1月に活動をスタート、2022年2月に東急文化村オーチャードホールでの開催を目指しましたが、コロナ禍により合唱練習を開始できず一旦断念。場所をサントリーホールに変え、指揮者に塾出身の坂入健司郎先生を迎え、当初の計画から3年遅れのこの日、遂に記念演奏会を実現することができました。 演奏会は塾歌で始まり、過去から楽友会が大切にしてきた曲を三田会会員が歌い、そして「未来へ」で現役学生にバトンを渡し、若い彼らは「生きる」を演奏。学生と三田会による合同曲は何度も楽友会が取り上げてきたモーツァルト作曲「レクイエム」。そして我々のクラブソングとも言える小林亜星先輩作の「青春讃歌」で締めくくる感動的なコンサートとなりました。 演奏会の高揚は終演後も続き、サントリーホールブルーローズで催された祝賀会には演奏会の出演者とお祝いに駆け付けた三田会会員の約270名が集いました。会場には演奏会へ伊藤公平塾長からいただいた祝い花が飾られ、麻生泰連合三田会会長、塾員センター栗生賢一郎部長よりご祝辞を賜り、小嶋華津子楽友会会長の乾杯、指揮者の坂入健司郎先生をはじめ、ソリストの砂田愛梨先生、山下裕賀先生、宮里直樹先生、小林昭裕先生らが登壇すると、会場の熱気は再び最高潮に。 祝賀会にあっても「塾歌」に始まり、岡田忠彦先生編曲の「若き血」、モーツァルトの「Ave Verum Corps」、最後は再び「青春讃歌」で締めくくる、楽友会ならではの合唱尽くしの祝賀会となりました。 最後になりますが、この演奏会の実現にあたっては伊藤公平塾長、麻生泰連合三田会会長をはじめ本当に多くの方々にご支援を頂きました。そして何よりも7年の間諦めずに企画の実現を信じて頑張ってきた会員、現役学生、中でも仕事と家庭の時間をやりくりながらそれぞれの役割を果たして下さった実行委員の皆さまに、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。 (2025/4/28) |

塾歌

楽友三田会合唱団

楽友会現役

モーツアルト「レクイエム」
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