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フォトアルバム

地元七里の夏まつり2023

2023年8月撮影


須藤武美(9期)

地元七里の夏まつりは、バラエティに富んでおり、湘南地方でも有名で、遠方からの見学者も大勢見られます。

ステージでは、フラダンス(6団体)、タヒチアンダンス(2団体)のほか、ウクレレ演奏、バンド演奏、お琴演奏、バイオリン演奏、ドラムと声楽、バイオリンとピアノのアンサンブル、ライブ、ギター弾き語り、空手演舞、キッズヨガ、鎌倉ばやし等が行われました。

今回は、ウクレレ演奏とフラダンス(3団体)をご披露いたします。

(R5/8/24)

ウクレレ演奏


楓幼稚園年長組


老人会みらいふる

画面右から2番目の方は89歳でウクレレを始められ、今年90歳です。
毎日6000歩(2000歩x3回)のウオーキングされています。
これがお元気の秘訣でしょうか?
また、彼女はセミプロ級の洋画家で、大きいものは150x150cm位の作品もあり、昨年、全作品(22点)の撮影を依頼されました。

フラダンス

ナーカマリイ・オ・カ・ラー

 

カアーイナマーラマラマ

 

ハウオリフラスタジオS&Y



編集部 須藤写真館が2年振りの「フラガール」を送って来ました。

わたしの10歳下の後輩にもフラを踊っている爺さんがいますが、男のフラダンスって、見るに堪えません。50年も前にハワイで男のフラも見せられましたが、やはり、美しいものと感じられませんでした。

また、「ウクレレ演奏」と言いますが、どうやら弾きながら歌っていますよね。♪ジャン、ジャン♪と、ただの弾き語りをしているだけです。歌無しで、ウクレレだけでメロディと伴奏を混合したアレンジで弾いてくれると、「ウクレレソロ」だとなります。

カッパは50年程前、歌無しでギターやウクレレを弾く研究をしていた時代がありました。♪ジャン、ジャン♪の歌伴ではなく、メロディをアレンジしてフィンガー・ピッキングで弾くのです。100倍難しいです。神田小川町のカワセにはギターのソロ譜の歌集がありました。

昔のことを思い出させてくれました。

(2023/8/24・かっぱ)