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フォトアルバム

世界の蝶切手

2024年1月


須藤武美(9期)

世界初の蝶切手は、1950年(昭和25年)1月3日発行の英領サラワクの通常切手(アカエリトリバネアゲハ)であった。

日本最初の蝶切手は、1956年(昭和31年)6月20日発行の75円通常切手(オオムラサキ)である。

本日は、世界18ヵ国、115枚の蝶切手をご披露したい。超キレイと思って頂ければ幸いである。

  1.ヨーロッパ地域(7ヵ国・49枚)

  2.アフリカ地域(5ヵ国・38枚)

  3.アジア地域(6ヵ国・28枚)

(2024/1/18)


1.ヨーロッパ地域(7ヵ国・49枚)

2.アフリカ地域(5ヵ国・38枚)

3.アジア地域(6ヵ国・28枚)


編集部 須藤写真館が「世界の蝶の切手」を送ってきました。

切手の発行は世界の隅の国で行うケースが多いのです。小さな島国だったりします。それは、世界中の大国の切手収集家に売りつけて金儲けするためです。

わたしも普通部のころに切手収集を始めました。大学を終えるころに、弟に切手帳ごとやってしまいました。勿体ないことしました。引き出しに、外国から送ってきた手紙の切手をはがしてとってあります。ちょっぴりですが・・・。

昔、数寄屋橋の露店で切手商が店を出しました。よく、珍しい切手を探しに行ったものです。

(2024/1/18・かっぱ)