かっぱの「年頭の一枚」をメール・ワープロ・インターネットなどITとは無縁の滝沢君(10期)にハガキに印刷して送ってやった。その返信なのだろう。パリ、マドレーヌ寺院でのフォーレのレクイエム演奏の想い出をA3版の大紙芝居に作成して送ってきた。わたしの今年の一枚は「ブルボン宮」でマドレーヌ寺院の正面からセーヌの方を見ると直線道路の真向かいに位置している。それで、マドレーヌ寺院のことを思い出したのだろう。
1月14日版と30日版の2枚がある。小さな字は読みにくかろうと思いますが、先ずはご覧あれ。
滝沢を知る皆さん、「すごいのを見たぞ」と何か感じたことを電話か手紙で伝えてやって下さい。彼は自分の投稿したページも見ることが叶いません。(2018/1/30)←クリック
滝沢はワンコとニャンコが好きでたまらないらしい。
また、A3版紙芝居を2枚送ってきた。滝沢はすべて封書で手紙にして送ってきます。(2018/2/14)
楽友三田会合唱団第14回定演(2006年)の紙芝居を作って送ってきました。原稿はA3版です。コンビニのコピー機に写真を持って行ってA3版のカラーコピーを取って、家に帰ってからペンで文章を書きいれているようです。
どうやら、懐かしんでいるようです。「アップしたぞ」ってメールが出来ないのです。(2018/3/5)
明日から4月という今日、滝沢書簡がポストに入っています。
「また、来た。滝沢は暇しているらしい」
同期生の誰か、遊んでやって下さいな。(2018/3/31)
メールもWebも無縁の滝沢に「年頭の一枚」を送ってやりました。その返事が「滝沢紙芝居」でした。題材は2年前と変わりません。
大はA3版です。過去を懐かしむしかない滝沢が浮かびます。(2020/1/8)
クルーズ船ダイアモンドプリンスがコロナウィルスを運んできました。ついに日本も感染が拡大し、「緊急事態宣言」が出されました。楽友会関連では、3月の高校女子高定演が中止になり、三田会の合唱団も軒並み練習中止、演奏会中止・延期が続いています。
そんな4月1日に滝沢手紙が届きました。元気でいるようです。彼が接することのできる唯一の楽友会情報は「楽友三田会会報」だけです。半年に1回ですから、最近のニュースは届きません。コロナ騒動が楽友会関連のイベントや練習などに影響していることは想像の域を出ません。自分も知りたいが手段がない。楽友三田会は手紙で知らせてくれないのか・・と一文があります。
彼の希望は、ネット社会の皆さんには理解の外です。そういう人も我が楽友会にいるのだと知らせたくなりました。10日ほど時間がたつうちに、このページがあるのを思い出しました。(2020/4/1)
明日から5月、昨日からGWに入っているらしい。ポストに滝沢レターが入ってます。彼も歌いにも行けず、Stay
Homeなのか、せっせと書いて送って来る。(2020/4/18)
番外編だといい子供の日に書いた手紙が来ました。(2020/5/7)
定期便になったらしいです。(2020/6/8)
7月号も届きました。70周年に出るか出ないか考えているらしい。これまでにモツレクは10回歌ったと。滝沢プロは大変です。(2020/7/20)
2021年1月号です。(2021/1/11)
2021年5月号です。(2021/5/10)
2021年8月号です。(2021/8/13)
2022年4月号です。この頃、末続がお手紙の相手になりました。(2022/4/18)
2022年5月号です。末続便です。(2022/5/3)
2022年9月号です。(2022/9/14)
2023年9月号です。丸1年振りです。(2022/9/27)
2023年10月号です。(2023/10/13)