編集部 長谷寺の節分会に行って50枚の写真を送って来ました。
面白いことを教えましょうか?送られてきたファイルの番号を調べてみました。一番若い番号が、DSC00460_Rで一番大きい番号がDSC01022_Rです。562枚撮った計算です。その中から50枚を選択して送ってきたのでしょうか???
豆まきは10分間とか。その間に560枚ということは1分に56枚。つまり、1秒に1枚のスピードで撮りまくったとなります。本当かいな??では、抜けている番号のファイルとは一体何ぞや?
もう一つ不思議があります。DSC00578_Rという番号のファイルが2枚あったのです。違う写真です。これは何故でしょう?須藤写真館に解説してもらわないと分からない話だと思いませんか?
鎌倉も天気がよく、暖かい日になったことと思います。寒いうえに豆までぶつけられては敵いません。(2019/2/4・かっぱ)
早速の掲載ありがとうございます。
撮影は、自撮棒にカメラをセットしてレリーズでシャッターを切ります。豆をキャッチする群集の最終列の2m位後から、モニターを見ながらの撮影で、日頃ファインダーから覗いて撮影するのと違い画面が良く見えません。そのため1枚1枚シャッターを切ると良い写真が撮れそうにないと判断し、連写機能を使用しました。
1回に5〜15枚位の撮影になり、9割位削除した結果50枚になりました。(須藤写真館より)