|
|
■■■■■■■ |
|||
「Jazzにまつわる話」の中にでてくる7人です。 この企画は、2年前にVera Lynnというイギリスのお婆ちゃんが、目出度く100歳になったのがきっかけだった。お婆ちゃんは、今年3月に102歳になり健在だ。 Veraの次に生存中の人がいました。それは誰もがご存知のドリス・デイで97歳になりました。3年後に100歳になる予定でしたが、先月13日に亡くなりました。 |
|||
一夜で”It
Waa A Very Good Year”を書いた作曲家で、シナトラがラジオで聴いてカバーし大ヒット。 |
”Unforgettable”は父娘の大ヒット。「たばこは声を低音にする」と信じ、煙草で肺がんになった馬鹿。 |
98年に「ママギターを歌ったDon
Cornellです」とメールをくれ仲よくなった。古くはジャズ歌手だった。 |
グレンミラー楽団のモダネアーズの華。Paulaの3人娘で1人生き残っている三女Juulieが最後のお友達。 |
![]() Earle Hagen 7/9 ハーレム・ノクターンの作曲者。サム・テーラーが吹いて一世を風靡した。 |
ロンドン生まれの盲目ピアニスト。「バードランドの子守歌」はサラボーンが歌って超ヒット。 |
ジャズメッセンジャースでお馴染み。軟弱なクールジャズを嫌い、ハードバップを提唱。 |
50年以上前に吉祥寺で出会った。ライブ録音の場だった。そのレコードを大事にしまってある。 |
![]() |
タイトル |
作 詞 |
作 曲 |
A Good Man Is Hard to Find | Eddie Green | |
Baby Won't You Please Come Home | Charles Warfield | Clarence Williams |
Dardanella | Fred Fisher | Felix Bernard /Johnny S. Black |
Indian Summer | Al Dubin | Victor Herbert |
Someday Sweetheart | John C. Spikes / Benjamin F. Spikes | |
Swanee | Irving Caesar | George Gershwin |
The World Is Waiting For The Sunrise | Eugene Lockhart | Ernest Seitz |
(2019/6/7・わかやま) |
|
|
|
|
|