Editor's note 2021/8

 

 生誕100年(1921年生まれ)のジャズ人を紹介します。大正10年生まれ酉年です。毎年の恒例記事になりました。

例によって「Jazzにまつわる話」の中にでてくる人達です。

この企画は、4年前にVera Lynnというイギリスのお婆ちゃんが、目出度く100歳になったのがきっかけでした。お婆ちゃんは、昨年6月に103歳3ヶ月で亡くなりました。


Carrol Channing 1/31

1964年にブロードウェイ・ミュージカル”Hello, Dolly!”でDollyを演じ、トニー賞をもらった。次の年、サッチモが吹き込んだ。


George David Weiss 4/9

ルイの”What A Wonderful World"はベトナム戦争を嘆きBob Thieleと2人で書いた。反戦歌と知らずに歌う歌手が多い。


Hal David 5/25

バカラックの曲に詞を書いたのはHal Davidです。ディオンヌ・ワーウィックがバカラックの専属歌手のようでしたね。


Nelson Riddle 6/1

リプリーズ時代にシナトラが500曲をレコーディングし直しました。その名伴奏をしたのがリドル・オーケストラです。


Erroll Garner 6/15

"Misty"を作曲した話は誰でも知ってるが、左手と右手を巡る話はVocalにも通じる話で興味深い。


Dr. Billy Taylor 7/24

「ジャズは死んだ」なんて言われる。そんな話はぶっ飛ばせと、2007年に「生けるレジェンド」を集めてコンサートを開催した。

 Jon Hendricks 9/16

この60年間、Vocaleseを歌い続け、作り続けた。LHRの命は短かったが、よく長生きしてくれた。

 Steve Allen 12/26

Steve Allen Showはいい番組だった。坂本 九が呼ばれて行った。珍しい歌も書いている。


 1921年生まれのポピュラーソング
タイトル
作 詞
作 曲
All By Myself Irving Berlin
Anytime Herbert "Happy" Lawson
April Showers B. G. DeSylva Louis Silvers
Cherie Irving Bibo
MAKE BELIEVE Benny Davis  Jack Shilkret
My Man Maurice Yvain 
Sheik of Araby Harry Smith & Francis Wheeler Ted Snider
Wabash Blues Dave Ringle Fred Meinken

五輪でアップするのを忘れていました。3日遅れの・・・。

(2021/8/10・わかやま)


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