試しにそのまま貼り付けてみました。

フォト画像のパラメータには,
�@画素数によるファイルサイズ：横size×縦size（ピクセル）
�Aプリント時の寸法：横size×縦saize（ｃｍ|ｍｍ|inch）
�B解像度：dpi（Dots per Inch）

　　　�@ファイルサイズ＝�Aプリント寸法×�B解像度　という関係

通常はカメラでこれらのパラメータは設定します。プリントすることを想定した属性の設定です。

「この画像は1.2MB」という数値は、画像を構成する全てのピクセルのデータを保存するのに、「どれだけの記憶容量が必要か？」を表してる数値です。大まかには�@に比例しています。
　

ピクセル：画素のこと。画面の画像や文字は全て画素（ピクセル）という点で出来ている。ドット（点）ともいう。ドットには色相だけの属性しかない。黒い点、赤い点など。

昔は点は単色だった。ドット（dot）と呼んだ。その後、３原色の配合比により中間色の点が使えるようになり、その色の様相を表すのに�@色相　�A明度　�B彩度　（色の３属性（パラメータ））を使い複雑な光を表現できるようになった。

このデータを含んだドット（点）をピクセル（画素）と呼ぶ。
　

WEBでは、画面の解像度は固定です。Windowsでは９６ドット/inch、Macでは７２ドット/inchです。

したがって、画像のサイズ＝横幅×縦（ピクセル）で一意的に決まります。

須藤の送ってきたファイルをそのまま貼り付けたのが下の画像です。