慶應義塾楽友会クロニクル
続々「楽友」の消長
前回に引き続き、岡田文庫で欠本となっていた第19号が見つかりました。舟山幸夫君(8期)の提供によるもので、表紙・カットは片柴(旧姓:村田)知子さんのデザインです。この号は楽友会の現役会員数が飛躍的に増加し、大学と高校一体型の組織が分離していく過渡期に発行されたものであり、加えて、記念すべき「第10回定期演奏会」開催前後の情景を伝える貴重な資料となるものでした。今後徐々に、その一部をこのホームページに再掲していきます。
楽友
発行
頁数
文数
特徴(左=研究論稿数/右=会員外寄稿数/右端=広告点数)
第19号
62/4
44
20
0
会の運営に関する投稿が殆ど。高校生からの寄稿が途絶えた。
0
0
楽友第19号記事 ⇒
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(オザサ記)
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